シェアリング・エコノミーで「暮らすようにで旅をしよう」





新しいサービスというものは、いつも斬新で突発的に世の中に現れます。

ノマドのように不動産仲介手数料を無料にする会社やクラウドワークスのようにクラウドソーシングサイトを提供する会社など、私たちにとって有益で役に立つサービスが日々現れています。

その中でもとりわけ注目されているサービスは、シェアリング・エコノミーというサービスです。

シェアリングエコノミーとは、モノやサービスを交換・共有して成り立つ経済の仕組みのことを指します。

今までのビジネスでは、買う側の消費者と売る側の事業者に分かれて経済活動を行ってきましたが、シェアリング・エコノミーでは消費者間でいろいろなリソーズを共有することで、参加する人がお互いに稼げたり儲けることができるようになりました。

その代表的なサービスがairbnbという、部屋貸しサービスです。

airbnbとは?

airbnbとは、2007年にアメリカで誕生した部屋貸しサービスです。

部屋のオーナーは、期間を定めて自分の部屋を第三者に有料で貸し出すことができます。

たとえば、月の半分を海外出張などで留守にするサラリーマンの場合、その間ゲスト(泊まりにくる人)を1泊1万円で泊めることができます。

インターネットにつながりさえすれば、世界中のどこからでも部屋を貸したり借りたりすることができますので、現在日本では爆発的な人気サービスとなっています。

そして、泊まりにくる人がなぜホテルではなくairbnbを利用するかというと、airbnbのコンセプトが旅行者のニーズにマッチしているからです。

airbnbのコンセプトは、「暮らせるように旅をしよう」というものです。

その土地の文化や生活を体験できるのが、旅行者にとってairbnbの最大のメリットとされています。

通常ホテルに泊まっていては到底行きそうにも無い、現地人のみがおすすめするレストランや街、ショッピングなどを体験することができます。

airbnbはそういった、その国をより体感できるように宿泊サービスを提供しています。

世界中でairbnbが急増している!?

今、世界中でairbnbが急増しています。

その理由は、部屋を貸す人と借りる人の両方にメリットがあることがわかったからです。

旅行者にとっては、その国をより体感できることや、ホテルより安く泊まれることなどメリットがあります。

部屋のオーナーは、旅行者を宿泊させることで収入を得られるメリットがあります。

つまり、airbnbは両者winwinとなる仕組みをつくり、世界中の人々から素晴らしいサービスだと賞賛を得ています。

airbnbが2015年9月に公開した情報によると、2015年夏にairbnbを利用した旅行者は、世界で1700万人に達しました。

2010年の利用者は4万7千人でしたので、この5年の間に353倍の急成長を遂げています。














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