airbnbにおける繁忙期と閑散期の価格設定のポイントは?




airbnbは繁忙期と閑散期のシーズンに分けられます。そして閑散期と繁忙期とでは重視する戦略が異なります。繁忙期は黙っていても予約は入る傾向にあるため、宿泊料金を上げます。つまり、重要な指標は「平均宿泊単価」となります。反対に閑散期には宿泊料金を下げて稼働率を高めます。こちらの重要な指標は「稼働率」です。

この考え方をきちんと意識することができれば、年間通して売上を最大化することができます。

繁忙期とは?

・3月〜5月:桜の季節なので外国人に人気です。また海外の休みと重なるので訪日数も増えます。
・7月:海外の休みと重なるので訪日数が増えます。
・10月〜11月:紅葉の季節なので人気。
・12月:クリスマス・年末年始シーズンなので人気。

閑散期とは?

・1月〜2月:スキーなどのレジャー以外は、寒い時期で観光需要の低下
・9月:梅雨の時期で観光人気マイナス。

繁忙期の中でも特に予約が入りやすい時期があります。たとえば、年末年始の1週間です。この時期は通常価格の2倍にしても予約が入る傾向にありますので、事前に価格を上げておくか、直前までカレンダーをふさいでおきましょう。以前コンサルをしていた方は、「今すぐ予約」に設定していたために、年末年始も通常料金で宿泊させることになってしまったと嘆いていました。

このメソッドは、その他桜の時期や7月の混雑時期、紅葉時期などにも使えます。自分のエリアでいつ予約が混雑するかを確認して売上を伸ばす工夫をしましょう。

一方で閑散期ですが、通常料金では予約が入らない場合、躊躇なく価格を下げて稼働率を上げてください。

閑散期におけるポイントとしては、料金を下げると同時に、「最低宿泊期間を少し長めに取っておくこと」「長期割引を設定すること」が重要です。閑散期に日本に来ている旅行者は比較的長期滞在の方が多いです。そのため、長期滞在者をターゲットに価格を設定することで、稼働率を上げることができるのです。

閑散期は相場平均で、稼働率が50%を切ることもあります。少ないゲストをいかに集客するかが鍵となります。














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