それでもあなたは無許可賃貸物件でairbnbを続けるのか・・・




airbnbの日本初死亡事故

7月の事件を覚えていますでしょうか。

中国人観光客の子供がairbnb物件に泊まって、事故死した件です。

ニュースなどの情報によると

場所は渋谷区。

12階建て賃貸マンション。

その12階にある部屋のベランダから、中国人観光客の子供が室外機に上って転落死しました。

なんとも痛ましい事故です。

中国人のお母さんは、東京ディズニーランドへ子供を連れて行こうとしていたそうです。

お母さんも子供もとても楽しみにしていたと思います。

当事者からしたら悔やんでも悔やみきれないですよね。

本当にお悔み申し上げます。

この物件でairbnbを運営していたホストは、無許可でairbnbを運営していました。

このような警察沙汰になった場合、無許可で又貸ししていたホストは管理会社、管理組合、またはオーナーに事がバレます。

普通にバレた場合は、即日退去、無断転貸のための違約金支払いなどのペナルティだけで済みますが、今回は違います。

死亡事故が起きていますので。

今回は物件で死亡事故が起きている為、物件資産価値の毀損させた為の損害賠償が請求されます。

話に聞くところ、かなりの額だったそうでそのホストは自己破産を強いられたと聞きました。

貸す方も本当に災難です。

何が言いたいかと言うと、

無許可でairbnbを行っているみなさんは、無許可運営リスクを本当に考えていますでしょうか。

最近の裁判事例によると、

転貸借についての賃貸人の承諾が「ある」と「ない」ときでは、いざ裁判になったとき損害賠償責任の範囲が変わります。

参考事例

転貸借の承諾が「ある」場合は、損害賠償責任が軽い範囲。

転貸借の承諾が「ない」場合は、損害賠償責任が重い範囲。

いずれにせよ、死亡事故や火災などで転貸人は損害賠償責任を負うと思いますが、

その範囲は大きく違い、少々の損害で済むのか、或いは、人生が終わるのか、大きく分かれると思います。

当然私は、賠償責任範囲が軽い方を選びます。














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