完全運営代行業者と清掃代行業者。稼ぐための賢い使い方とは?





みなさんもご存知のように、2014年のリスティング数に比べ2015年は約3倍ものリスティングが増えました。ホスト一人につき複数のリスティングを保有しているため、ホストの増加率は若干下がりますが、それでも大記録といっていいでしょう。

そのような中、airbnbに関する代行業もそのホストの急増に伴い一気に増加しました。そもそもairbnbに関する代行とは何かというと、以下2つに分類されます。

(1)完全運営代行業
(2)清掃代行業

それぞれ適した使い方をすることで、airbnb運営の幅は広がります。つまり、より稼ぎやすく儲かりやすくすることができます。しかし、使い方を間違えると逆に損害を被ることになりますので、慎重に代行業者の選択を行う必要があります。

(1)完全運営代行業

完全運営代行とは、アカウントの作成・管理、メール代行、ハウスマニュアル作成、写真撮影、清掃代行、seo対策などを基本サービスとして行っている業者のことを指します。

他にも、物件紹介を行っていたり、トラブル時の対応や鍵の受け渡しをサービスに組み込んでいる完全運営代行業者も存在します。

完全運営代行業者のメリットは、運営の手間を無くすことができることや手間がなくなることで複数の物件を運営できることです。反対にデメリットは、費用がかかるため最終利益が少なくなることです。

かかる費用としては、リスティング売上の15%〜35%/mon程度を完全運用代行業者に支払うことになります。それ故、リスティング売上が少ない場合、完全代行業者に費用支払いをした後に残る最終利益が家賃を下回る可能性があります。

たとえば、仮に新宿1Kマンションで35%の費用がかかる完全代行業者を使った場合で考えてみると、

◆完全代行業者費用 35%
【収入】
売上:15万円 ※1年間の平均売上
 →合計:15万円

【支出】
家賃:10万円
水道光熱費:1万
wifi代:4千円
代行費用:52,500円
 →合計:166,500円

お分かりの通りこのケースの場合収支は、16,500円の赤になります。完全代行業者を使って損をするケースです。ここでの問題は、収入から家賃・水道光熱費・wifi代を差し引いた額に比べ代行費用が高いということです。

なので、もっと代行費用が安い完全運営代行業者に切り替えるか、或は、完全運営代行業者は解約し、自身+清掃代行業者で運営を始める必要が出てきます。要するに、収入に見合った代行業者を選択するべきだったということです。

(2)清掃代行業

清掃代行業者とは、ゲストのチェックアウト後の清掃を行う業者のことを指します。清掃代行業者の中には、清掃以外にも日用品の補充を行う業者も存在します。

清掃代行業者を利用するメリットは、完全代行業者では利益が取れない状況、または、もっと最終利益を残したい人にとって利用する価値があります。反対にデメリットは、完全代行業者とは違いメールやリスティングの更新などの手間がかかることです。

そして清掃代行業者を選ぶポイントは、質と価格です。

質では実績や正社員の数、教育体制などからその清掃代行業者の信頼性を計ります。airbnbにおいて清掃は特に重要なとことであり、ゲストからの頂く部屋の評価を左右する部分です。

部屋がキレイに明るくなるかどうかは部屋を掃除する人にかかってきます。まさか掃除の教育もされていない清掃員には自分の部屋を任せられません。なので、業者選択において清掃員の質を第一に重要視するべきです。

価格では課金制度を確認しましょう。具体的には、清掃代行業者の課金制度の区分には時間課金と平米課金があります。要するに時間課金では、清掃員のさじ加減でかかる清掃費用がきまりますので、平米課金を採用している清掃代行業者を選択するべきでしょう。














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